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右クリックから多彩な音声・動画・画像・文書を一括変換できる無料ツール。

右クリックから多彩な音声・動画・画像・文書を一括変換できる無料ツール。

(18票)

プログラムライセンス 無料

開発者/メーカー Tichau

バージョン 2.2

次のOSで利用可能 Windows

(18票)

開発者/メーカー

Tichau

次のOSで利用可能

Windows

プログラムライセンス

無料

バージョン

2.2

File Converterは、Windows向けのフリーのファイル変換ツールで、動画・音声・画像・文書ファイルを別の形式に変換できます。

日常的にさまざまなファイルを扱い、簡単な操作で目的の形式にそろえたいユーザーに向いたソフトです。

右クリックメニューに統合された使い勝手

File Converterの大きな特徴は、Windowsエクスプローラーの右クリックメニューに組み込まれる点です。ファイルを選択してコンテキストメニューを開くと「File Converter」が現れ、そこから用意されたプリセットを選ぶだけで変換が実行されます。

専用ウィンドウを前面に出して細かな設定を毎回行う必要がなく、普段のファイル操作の延長で変換できるので、操作の敷居が低いと感じられます。

音声・動画ファイルの変換対応形式

音声変換では、出力形式としてflac / aac / ogg / mp3 / wavに対応しています。入力側は、3gpやavi、wmv、mp4、mp3といったよく使われる形式に加え、aiff、ape、bik、cda、flac、flv、m4a、mkv、mov、oga、ogg、wav、webm、wmaなど、多彩なファイルを受け付けます。

動画に関しては、出力としてwebm / mkv / mp4 / ogv / avi / gifを選択でき、入力形式もavi、mp4、mov、mpeg、wmv、3gp、bik、flv、gif、m4v、mkv、ogv、webmなどをサポートしています。

このように、音声・動画ともに入力形式の幅が広いので、受け取ったファイルを自分の環境で扱いやすい形式に変換したいときに便利です。

画像とOffice文書の変換・PDF化

画像ファイルについては、出力形式としてpng / jpg / ico / webpを用意。入力はbmp、exr、ico、jpg、jpeg、png、psd、svg、tiff、tga、webpといった画像フォーマットはもちろん、pdfやdoc、docx、odt、odp、ods、ppt、pptx、xls、xlsxといった文書ファイルも取り込めます。

文書変換に関しては、出力はpdfに特化しており、入力としてdoc、docx、odt、odp、ods、ppt、pptx、xls、xlsxといったOffice系ファイルに加え、bmp、exr、ico、jpg、jpeg、png、psd、svg、tiff、tgaといった画像ファイルを受け付けます。

つまり、Office文書や画像からPDFを作成したり、文書ファイルを画像として書き出したりと、資料整理や配布用のファイル作成に使いやすい組み合わせになっています。

プリセットを自分好みに調整できる柔軟さ

File Converterでは、右クリックメニューに表示される変換プリセットをカスタマイズできます。不要なプリセットをメニューから外したり、よく使う形式だけを残したりと、表示内容を整理できるほか、既存プリセットの設定を編集して変換オプションを変更することも可能です。

これにより、たとえば「音声はいつも同じ形式にしたい」「画像変換は特定の形式だけ使えればよい」といった自分の使い方に合わせて、メニューをスリムに保ちながら効率良く変換できる環境を作れます。

総合評価

File Converterは、フリーソフトでありながら多彩な形式に対応し、右クリックメニューから扱えるシンプルさが魅力の変換ツールです。音声・動画だけでなく、画像やOffice文書、PDFまで一通りカバーしているため、複数ジャンルのファイルを扱うユーザーにとって心強い存在と言えます。

一方で、対応形式が豊富なぶん、ファイル形式に慣れていない場合はどのプリセットを選ぶか迷う場面も考えられます。プリセットをきちんと整理し、自分に必要な形式を把握しているユーザーほど真価を発揮するタイプのソフトです。

高評価

  • Windowsの右クリックメニューから直接利用できるシンプルな操作性
  • 音声・動画・画像・文書を幅広い形式で相互変換できる豊富な対応フォーマット
  • 変換プリセットを追加・削除したり編集したりでき、メニュー構成を自分好みに調整可能
  • フリーソフトとして提供されており、無料で利用できる

低評価

  • 対応形式が多いため、ファイル形式に不慣れなユーザーには最適なプリセットの選択がやや分かりづらい
  • 文書変換の出力がPDFに限定されており、他形式への書き出しには別の手段が必要になる